20170501

ケアマネジャーとの連携

ADLが低下してきた利用者のケアプラン

【Q】ADLが低下してきた利用者のケアプランを変更してもらうには?

【A】訪問看護師に相談して看護師からも必要性を伝えてもらいましょう。
たとえば、ADL(日常生活動作)が低下してきた利用者の入浴介助で、ホームヘルパーが転倒事故の不安を訴えているとき。サービス提供責任者がケアマネジャーに伝えても、すぐにはわかってくれないことも。訪問看護の利用があるなら、看護師に相談するのも一つの方法です。

「ADLが低下気味なので、入浴介助に一緒に入って、転倒に配慮した入浴介助の仕方をホームヘルパーに伝えたい」など、看護師から言ってもらうと、すんなりケアプランを変更してくれることがあります。

監修/日髙 淳
神奈川県横浜市で訪問介護と居宅介護支援を提供する「ステップ介護」を運営。管理者を務めつつケアマネジャーとして多くの利用者を担当。訪問介護では現場に出向き、現状把握、介護連携講師等に活用している。横浜市訪問介護連絡協議会相談役。

文/宮下公美子 イラスト/藤井 恵

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  • 2017年05月01日

この記事はこの号に掲載されています

ADLが低下してきた利用者のケアプラン

へるぱる 2017 春号59ページに掲載

おもな特集

  • 介護現場で必要な接遇マナーとは? 接遇を知って介護サービスをスムーズに
  • 認知症ケア[1] ホームヘルパーにできること
  • プライバシーの保護 できていますか?

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