20170508

ケアマネジャーとの連携

サ責からの提案に耳を貸さないケアマネ

【Q】サービス提供責任者からの提案に耳を貸してくれないケアマネジャーには?

【A】利用者やその家族の要望であることを明確に。または直接伝えてもらっても。
もっともケアマネジャーを動かせるのは、やはり利用者とその家族。そうした方々の本音を繰り返し伝え、時には直接話してもらいましょう。「利用者の奥さんが『腰が痛くてトイレ介助がつらい』とよくおっしゃっています」とか、本人に「つらいんですよね」と同意を求めるなど工夫してみて。ケアマネジャーも身体介護が必要かな、と思うはず。

それでも動かないケアマネジャーには、実績報告書に毎月、同じ提案を書いて出しましょう。諦めず伝え続ければ、必ずケアマネジャーを動かせると信じて。

監修/日髙 淳
神奈川県横浜市で訪問介護と居宅介護支援を提供する「ステップ介護」を運営。管理者を務めつつケアマネジャーとして多くの利用者を担当。訪問介護では現場に出向き、現状把握、介護連携講師等に活用している。横浜市訪問介護連絡協議会相談役。

文/宮下公美子 イラスト/藤井 恵

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  • 2017年05月08日

この記事はこの号に掲載されています

サ責からの提案に耳を貸さないケアマネ

へるぱる 2017 春号59ページに掲載

おもな特集

  • 介護現場で必要な接遇マナーとは? 接遇を知って介護サービスをスムーズに
  • 認知症ケア[1] ホームヘルパーにできること
  • プライバシーの保護 できていますか?

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