20170724

訪問介護計画書の実例集

【要介護1】Aさん(74歳)の訪問介護計画書

ポイント

  • Aさんは、腰に金具が入っていて動くとき痛みがあるだけでなく、他にも複数の疾病を抱えています。本人や家族の意向を具体的にとらえ、訪問介護の専門家として、その希望がかなえられるよう目指しましょう。また、医療従事者とも連携のうえ、チーム内で十分に話し合うことが大切です。
  • 日本の介護保険制度では「本人の自立」が掲げられ、地域包括ケアシステムでは地域での暮らしが推奨されています。これらを可能にするためには、各家庭の状況を理解し、必要に応じた支援をすることが求められます。在宅で安定した生活を続けられるよう、本人はもちろん、家族への配慮も必要不可欠なのです。

監修/柴田範子(しばた・のりこ)
NPO法人「楽」理事長として、小規模多機能型居宅介護「ひつじ雲」、サテライト「くじら雲」を運営する。神奈川県ボランタリー活動推進基金審査会委員。元・東洋大学ライフデザイン学部准教授。『イラストでわかる介護職のためのきちんとした言葉のかけ方・話の聞き方』など、著書も多数。

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  • 2017年07月24日

この記事はこの号に掲載されています

【要介護1】Aさん(74歳)の訪問介護計画書

へるぱる 2017 夏号74-75ページに掲載

おもな特集

  • 事例を見ながら事故の原因と対策を考えよう 事故再発防止のためにできることとは
  • 認知症ケア[2] 「利用者を知る」ができていますか?
  • ホームヘルパーに求められる 食中毒の予防

ほか

いま、困っているのは…

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