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感染症対策の基本がわかる!

「感染症対策」研修の進め方

秋以降、ノロウイルスやインフルエンザといった感染症が流行しますが、きちんとした対策をとれば、過剰に恐れる必要はありません。正しい知識を身につけ、利用者を守ることができるホームヘルパーを目指しましょう。

「誰にでも起こるもの」という認識を!
近年、ノロウイルスやインフルエンザといった感染症の大流行が世間を騒がせています。在宅介護の利用者の多くは、抵抗力の弱い高齢者や寝たきりの方になりますから、特に注意が必要です。また、ホームヘルパー自身やその家族(特に子ども)も感染症にかかる可能性は当然あるため、誰にでも起こるものであるという認識をもちましょう。

正しい知識を身につけ感染症の予防・悪化防止に
感染症は対策を正しく行えば、予防または悪化防止ができる病気です。ホームヘルパーは利用者の生活に密着している存在ですから、正しい知識と対応策をもって業務に臨むことで、利用者の健康を守ることができます。

研修の進め方のポイント

  1. 研修の目的を説明します。
    【ポイント】感染症対策の基本的な考え方を説明する
  2. ワークショップも交えながら研修します。
    【ポイント】日々の業務を振り返ってもらう
  3. 研修で気づいたことを発表します。
    【ポイント】今後の業務に生かせることを話し合う

監修/セントケア・ホールディング株式会社

佐々木知江
在宅支援部 課長、介護福祉士、社会福祉士、介護支援専門員

藤原祐子
医療支援部 次長、看護師、介護支援専門員

文/櫻井啓示 イラスト/西脇けい子

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  • 2017年11月20日

この記事はこの号に掲載されています

「感染症対策」研修の進め方

へるぱる 2017 冬号8ページに掲載

おもな特集

  • 脱!人材不足のために[2] WEBサイトで職場の様子を伝えよう!
  • 正しい知識とプロの備えで感染症対策をしよう
  • 認知症ケア[4] 「困難事例」にどう対応しますか?

ほか

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