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へるぱるカフェ

ヘルパーとして認めてもらえた気がして感動

ホームヘルパーとしての自分を認めてもらえた気がして感動
認知症が進行し、5分前のことも忘れてしまう70代の女性。デイサービスに行くのも抵抗をみせていた方です。

ある日、一緒に送迎車を待っていると「私は変わってきたのよ」と話しはじめました。「デイに行くことになったけど、友達もできたし、とっても楽しくて幸せなの」。過去ではなく、確実に現在の状況をわかったうえで話されていました。そして、「楽しくて幸せのなかに、あなたたちヘルパーさんもいるのよ」と、満面の笑みでおっしゃったのです。

認知症が進行しても感情はあり、記憶に残っていくことを強く実感しました。そして、この言葉が、今まで大切にしてきた大勢のご利用者様との関わり方を認めてくださった気がして、いつまでも記憶に残っています。
(こあさん 訪問介護歴12年・48歳)

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  • 2018年01月03日

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ヘルパーとして認めてもらえた気がして感動

へるぱる 2017 冬号68ページに掲載

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