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サービス提供記録の実例集

【要介護2】Cさん(87歳)のサービス提供記録

ポイント

  • 健康チェックや提供したサービスなどを簡便に記録できるよう、多くの用紙ではチェック項目が用いられています。ただし、チェック項目ばかりで余白がないと、特記事項を加えたいときに困ることも。この用紙では、( )や余白がバランスよく配置されており、書き込みやすくなっています。

  • 利用者の様子を読み手にわかりやすく伝えるためには、実際の会話をがぎかっこを用いて書いておくことが効果的です。

  • 雨の予報であるにもかかわらず、なぜ外干しをしたのか、読み手に疑問が生じてしまいます。

  • 「問題がある」という言葉には強いマイナスのイメージが伴うため、できるだけ使用しないようにしましょう。逆に、「問題ない」という場合も、「変わりない」などとするか、具体的に表現するとよいでしょう。

  • だらだらと長い文章は、事実を把握しづらくしてしまいます。

監修/柴田範子(しばた・のりこ)
NPO法人「楽」理事長として、小規模多機能型居宅介護「ひつじ雲」、サテライト「くじら雲」を運営する。神奈川県ボランタリー活動推進基金審査会委員。元・東洋大学ライフデザイン学部准教授。『イラストでわかる介護職のためのきちんとした言葉のかけ方・話の聞き方』など、著書も多数。

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  • 2018年01月29日

この記事はこの号に掲載されています

【要介護2】Cさん(87歳)のサービス提供記録

へるぱる 2017 冬号78,79ページに掲載

おもな特集

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  • 正しい知識とプロの備えで感染症対策をしよう
  • 認知症ケア[4] 「困難事例」にどう対応しますか?

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