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信頼が深まる接遇できていますか?

訪問介護ならではの接遇について考えよう!

訪問介護は、施設での介護とは以下の2点で大きく違い、独特の配慮が求められる事業です。ポイントを押さえたうえで、私たちに求められていることを考えてみましょう。

利用者の自宅介護する

  • 自宅=プライベートな場所
  •  利用者のプライバシーに立ち入るので、より厳しい目で見られがち
  • 利用者宅の生活やルールを尊重する必要がある
  •  家族や近所への気遣いも一層求められる

など
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基本的にひとり介護する

  • 他のスタッフがいないので自分のやり方・考え方に傾きがち
  • スタッフ同士のチェック機能がない
  • 利用者・家族との距離が近く、なれなれしくなってしまいがち

など

だからこそ……
介護のプロとして、接遇へのより高い意識が求められます
私たちの仕事は、プライバシーに深く関わり細やかな配慮が求められる一方、一対一の関係でサービスを行うため、他人の目が入りにくい特殊な環境に置かれています。そのため、接遇に対する個々のスキルを常に磨く必要があります。

監修/濱島しのぶ
株式会社しのコーポレーション代表取締役。接遇アドバイザー。全日本空輸(ANA)株式会社客室乗務員、特別養護老人ホーム介護主任兼教育担当等を経て、2007 年より現職。

文/元井朋子 イラスト/尾代ゆうこ

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  • 2018年02月14日

この記事はこの号に掲載されています

訪問介護ならではの接遇について考えよう!

へるぱる 2018年3・4月号23ページに掲載

おもな特集

  • 初心者もベテランも見直そう! 訪問時の心得
  • 実はみんな困ってる! 大きな人の移動・移乗
  • 信頼&コミュニケーションが深まる 接遇できていますか?

ほか

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