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【研修】個人情報を守るために

訪問介護における「個人情報保護」の注意点

個人情報の漏洩にもさまざまな種類があります。普段の何気ない行動やミスで利用者の大切な情報が流出しないようにしましょう。
以下のような経験はありませんか?チェックしてみましょう

電子媒体の紛失

  • 利用者や事業所の情報が入ったPCやUSBを置き忘れたことがある。
  • 利用者とのメールが入った携帯電話を落としてしまったことがある。

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SNSやインターネット上での不用意な発言

  • 利用者と撮影した写真をSNSに掲載したことがある。
  • 仕事の内容や愚痴、悩み相談などをネットに書き込んだことがある。

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紙資料の紛失

  • 気がついたら記録票が1枚なくなっていたことがある。
  • 利用者宅の地図やサービス内容を書いた紙を紛失してしまったことがある。

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口頭による情報漏えい

  • 利用者のサービス内容や事業所のことを知人に話したことがある。
  • 外で会ったときに利用者を名前で呼び止めてしまったことがある。

これらはすべて個人情報漏えいにつながる行為です。

監修/松田吉時

介護福祉士、介護支援専門員。株式会社ケアリッツ・アンド・パートナーズ取締役副社長。2009年にケアリッツ・アンド・パートナーズに参画。訪問介護事業所を新設してヘルパー業務や管理者業務等に従事後、現在は社員研修、社内監査等を担当。

文/元井朋子 イラスト/しまだ・ひろみ

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  • 2018年04月18日

この記事はこの号に掲載されています

訪問介護における「個人情報保護」の注意点

へるぱる 2018年5・6月号15ページに掲載

おもな特集

  • 介護食の工夫で 食べられるものが多くなる!
  • ネット時代のプライバシー保護 個人情報を守るために
  • ホームヘルパーだからできる 認知症ケア

ほか

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