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介護職の工夫で食べられるものが多くなる!

手軽にできる低栄養(食が細い)の人の食事づくりの工夫

余り菜を電子レンジで加熱して冷凍庫にストック
じゃがいも、にんじん、玉ねぎなど、家にある野菜を適当な大きさに切り、電子レンジで加熱してやわらかくします。小わけにして密閉容器(袋)で冷凍保存。市販のルーやソースを加えれば、カレーやシチューに簡単アレンジ。ごはんを添えれば1品でカロリーが補給できます。

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高カロリーのげ物は便利に使えるお助け品
できあいのものがスーパーはもちろん、コンビニでも売っているので、上手に取り入れましょう。かき揚げやコロッケなどの揚げ物をだしで煮て、卵とじ丼にすると、カロリーも栄養も一度に摂れます。適度な汁けもあり食べやすいです。

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食べやすくて高養なドリア&グラタン
ほどよくとろみがあり、スプーンでまとめて食べやすいこともあり人気です。上で紹介した冷凍保存しておいた余り野菜に、ホワイトソースとツナ缶を混ぜ、チーズをかけて加熱すれば完成!ツナ缶&チーズでたんぱく質もカロリーもしっかり摂取できます。

監修/米山久美子
認定在宅訪問管理栄養士。管理栄養士。高齢者施設、病院、人間ドックや企業での栄養指導、特定保健指導などを経て、現在は「地域栄養サポート自由が丘(居宅療養管理指導事業所)」「eatcoco(栄養ケア・ステーション)」にて、訪問栄養食事指導を中心に活動。在宅療養者に食事や栄養のアドバイスをおこなっている。

取材・文/植田晴美 イラスト/すぎやまえみこ、白ふくろう舎

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  • 2018年04月27日

この記事はこの号に掲載されています

手軽にできる低栄養(食が細い)の人の食事づくりの工夫

へるぱる 2018年5・6月号8ページに掲載

おもな特集

  • 介護食の工夫で 食べられるものが多くなる!
  • ネット時代のプライバシー保護 個人情報を守るために
  • ホームヘルパーだからできる 認知症ケア

ほか

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