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ホームヘルパー奮闘体験

入浴介助を引き継ぐも、浴室へ誘導できず…【前編】

81歳のWさんは認知症を患う要介護2の女性。入浴への抵抗があるものの、「浴室までお連れすれば入ってくださるから」と前任者。でも、そんなに簡単にはいかず、なかなか信頼を得られずに悩んでいました。

前任者からのアドバイスで、掃除支援をしながら入浴を勧めるも関係性を築けないまま2週間。新しいアプローチを考えないと。

Wさんは自尊心の高い方。「掃除の仕方、合っていますか?」「教えていただき助かりました」など、頼ったり、褒めたりを繰り返したら距離が少し近づいた。

とにかくWさんが気分よくなるように!
訪問1カ月。浴室への誘導も“褒める”をポイントに。気持ちをのせながら「ついでに着替えませんか」「少し汚れているので」と入浴を勧めるように。

解決!
注意深観察して、自尊心さんにわせた言動徹底。それを、入浴介助につなげた

※紹介している内容は、事実をもとに一部編集しています。

イラスト/山口まく

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  • 2018年09月19日

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入浴介助を引き継ぐも、浴室へ誘導できず…【前編】

へるぱる 2018年9・10月号62,63ページに掲載

おもな特集

  • ケアマネジャー&医療職との連携を目指して! ホームヘルパーに求められる医療の知識とは?
  • 現場で慌てないために 緊急時に備えていますか?
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