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サービス提供者がイキイキ

医療がわからなくても無関心でいいわけではない

ホームヘルパーは医療についての詳しい教育を受けていないので、わからないことがあるのは当然。だからといって、無関心でいいわけではありません。どの利用者にどのような医療処置が行われているか、どのような医療機器が使われているかを知っておくことは必要です。例えば薬については、下記のような情報が共有されていれば安心です。

  • 服薬介助がサービス項目になっている場合は、何の薬であるか、把握している。
  • 「食後」と指示されている服用薬を、食事がとれなかった時にどうすればいいか、など服薬ルールを確認している。
  • お薬手帳で、薬の種類が把握できるようになっている。

監修/日髙 淳
神奈川県横浜市で訪問介護と居宅介護支援を提供する「ステップ介護」を運営。管理者を務めつつケアマネジャーとして多くの利用者を担当。訪問介護の現場での声を、現状把握、介護連携、講師等に活用している。横浜市訪問介護連絡協議会相談役。

文/宮下公美子 イラスト/藤井 恵

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  • 2019年01月07日

この記事はこの号に掲載されています

医療がわからなくても無関心でいいわけではない

へるぱる 2019年1・2月号62ページに掲載

おもな特集

  • これだけ読めば丸わかり! 訪問介護で押さえるべき「介護保険制度改正」
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