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書類の実例集

Nさん[92歳/要介護2/息子夫婦と同居]のアセスメント表

ポイント

  • 入院時、そして自宅に戻ってからの排泄について、どのように移行したか聞き取れています。在宅生活に対しての、Nさんの前向きな姿勢がうかがえますね。
  • どんなリハビリを行っているか知ることで、より的確にNさんをサポートすることができるはず。担当の医師や理学療法士とも連携し、具体的な内容も探っていけるといいですね。
  • 精神的に安定し、他者との関わりにも積極的なNさん。このような利用者の希望を聞き取ることは、訪問介護における目標設定にも役立ちます。
  • 外出時に、階段の昇降が必要なことがわかる記載です。この点を意識したケアをすることで、Nさんの行動範囲が大きく広がるかもしれません。

監修/柴⽥範⼦(しばた・のりこ)
NPO法⼈「楽」理事⻑として、⼩規模多機能型居宅介護「ひつじ雲」、サテライト事業所「くじら雲」を運営する。神奈川県社会福祉審議会委員。元・東洋⼤学ライフデザイン学部准教授。『イラストでわかる介護職のためのきちんとした⾔葉のかけ⽅・話の聞き⽅』など、著書も多数。

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  • 2019年06月17日

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Nさん[92歳/要介護2/息子夫婦と同居]のアセスメント表

へるぱる 2019年7・8月号80,81ページに掲載

おもな特集

  • 利用者に合った使い方、できていますか? 福祉用具を見直そう!
  • 早め早めが何より重要! 脱水・熱中症予防
  • 個別の分析が 事故再発防止につながる!

ほか

いま、困っているのは…

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