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これで怖くない実地指導

実地指導は「利⽤者の⾃⽴⽀援」を⽀える⼟台

実地指導の目的は「よりよいケアの実現」にあります。利用者が自立して生活できるよう支援するには、適正な運営が求められます。そのために実地指導という形で定期的に確認をおこなっているに過ぎません。

以下に表した流れのように、「適正な運営をおこなう=万全な実地指導対策」につながります。こうした理想的な体制を事業所として整備していきましょう。

利用者の自立に向けた目標の共有
(チームアプローチでの関わり)

目標を達成するための自立支援
(良質なサービス提供を目指す)

そのためには適正な運営が必要
(法人理念や関係法令遵守、倫理観、計画や記録、労務に関する書類などの整備)


結果的に実地指導の内容を満たすことになる

実地指導前には確認作業程度で済む

本誌では、実地指導の負担を軽減する3つの取り組みも紹介しています。

監修・執筆/能本守康
介護福祉⼠、主任介護⽀援専⾨員、相談⽀援専⾨員、⽇本ケアマネジメント学会認定ケアマネジャー、⽇本介護⽀援専⾨員協会常任理事、(株)ケアファクトリー代表取締役などを務める。著書に『Q&A 訪問介護サービスのグレーゾーン 第3次改訂版』(ぎょうせい)などがある。

イラスト/細川夏⼦

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  • 2019年09月06日

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実地指導は「利⽤者の⾃⽴⽀援」を⽀える⼟台

へるぱる 2019年9・10月号12ページに掲載

おもな特集

  • これで怖くない! 実地指導は慌てず迎える
  • “知らない”ではすまない 交通ルールの基本
  • 虐待防止は 「利用者の思い」を起点に

ほか

いま、困っているのは…

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