えのきを混ぜ込んで作るからなめらかジューシーな肉団子に
- 208kcal
- たんぱく質17.7g
- 塩分1.2g
材料(1人分)
- 鶏ひき肉…90g
- えのきだけ…1/4パック(40g)
- ピーマン…1個
- にんにく(チューブ可)…小さじ1/4
- 塩…少々
- しょうゆ、砂糖…各小さじ1
- 酢、片栗粉…各小さじ1/2
おいしく&食べやすくポイント
- えのきだけ以外にも、みじん切りにしたしいたけを加えてもなめらかに仕上がる。また、水分の多いもやしを加えても、ふっくらした肉団子に。
- ピーマンは、横に切って繊維を断ち切ると、火が通りやすく食べやすい。
監修・料理・栄養計算/りんひろこ
写真/伏見早織(世界文化ホールディングス)
この記事は『へるぱる 2021年3・4月号』に掲載されています
巻頭特集は「怒りとうまくつき合う! 訪問介護職のためのアンガーマネジメント」。日々の業務や暮らしの中で“怒り”がこみあげてくることは、誰しもあるでしょう。怒りの感情自体は決して悪いものではありません。大切なのは、怒りを理解して、怒りの感情とうまくつき合うこと。怒りの感情のピークは数秒間、と言われています。その間をやり過ごすための自分なりの方法をみなさんは持っていますか? お気に入りの言葉を唱えてみたり、手をグーパーさせたり。これはほんの一例です。本誌では、他にも怒りとうまくつき合うための具体的な方法を紹介しています。
研修特集①は「接遇」。もし、あなたが訪問介護を利用することになったら、ホームヘルパーにどんなことを望みますか? どんな人には家に入ってもらいたくないですか? こうした視点から、改めて接遇とは、を利用者目線で考えていきます。
研修特集②は「ケアマネ&サ責の仕事を知ろう」、そして人気の「あいまいゾーン」「老計第10号」「簡単レシピ」などの連載を始め、「感染症にかからないための介助術」「利用者・家族からのハラスメント」などの新連載もスタートし、盛りだくさんの内容です。2021年度も、へるぱるは訪問介護職のみなさまのお役に立てるような記事をお届けします。
発売日2021年2月1日 定価2,000円(本体1,819円+税10%)

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怒りとうまくつき合う!
訪問介護職のためのアンガーマネジメント
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自分がサービスを受けるとしたら……
接遇は利用者目線で考えよう
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連携することでよりよいサービスを!
ケアマネ&サ責の仕事を知ろう
- うつらない うつさない
介助術 新型コロナウイルス感染症予防の観点から[第1回]
- 「自立支援」と「重度化防止」の観点で読み解く
老計第10号[第13回]
- コロナ禍における
働きやすい職場づくり[第1回]
- 事例から考える
あいまいゾーン[第11回]
- 高齢者の薬&生活への影響[第5回]
- 利用者・家族からのハラスメント[第1回]
- 介護保険制度をはじめ気になる話題をお届け!
知っとこ! 介護ニュース
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- 実例をもとに考える
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