新しい言葉を知ることは、これからの介護に向けた準備の第一歩!
介護に関する新しい言葉が増え、「知らない」と言えずに困った経験がある人も多いと思います。しかし、「新しい介護の言葉を知る=これからの介護の形を考えるきっかけとなる」といえます。
そこで、そうした言葉を、単に辞書的に知るだけではなく、本質的に理解し、日頃の業務や事業所運営に役立てられるよう、介護ロボット パルがわかりやすく解説していきます。
PART1 今、知っておきたい言葉
PART2 もう一度おさらいしたい言葉
として、科学的介護、介護DX、介護過程、処遇改善加算
などを取り上げています。詳しくは、ぜひ本誌をご覧ください。
監修/内田泉
東京海上日動ベターライフサービス株式会社在宅介護事業部次長。2007年同社入社。東京海上日動みずたま介護ステーション自由が丘・初台の訪問介護管理者・事業所所長を経て、2014年より現職。主に事業所運営の企画・支援や人材育成、研修の企画・運営を担当。
イラスト/鈴木みゆき