訪問介護に役立つ!研修資料に使える!へるぱる

身体拘束廃止を考える①

記事

  • 3つのロック
  • 事業所内研修
  • 研修
  • 研修資料
  • 緊急やむを得ない場合
  • 緊急やむを得ない場合の3つの要件
  • 身体拘束
  • 身体拘束が生み出す悪循環
  • 身体拘束廃止
身体拘束廃止を考える①

身体拘束の原則禁止規定は、訪問介護事業所においても運営基準上で示されています。しかし現場では、必ずしも情報や知識が浸透していないところがあるようです。『へるぱる 2026 7・8月』では、法定研修の1つでもある身体拘束廃止について、イチから学べる内容になっています。

そもそも、訪問介護を含めた多くの介護サービス事業所・施設では、身体拘束をおこなわないための取り組みが丁寧にされています。しかし、残念ながら、“安易な”あるいは“適法ではない”身体拘束が明らかになるケースもゼロではありません。

その要因として、介護保険制度が開始して25年以上経った現在、上の図のように、利用者や介護職を取り巻く状況が変わり、その結果、身体拘束をおこなわないための取り組みを難しく感じさせている場合があります。

誌面では、このように様々な方向から、身体拘束廃止について取り上げています。どうぞ事業所内研修にご活用ください。

 

監修/吉川悠貴
東北福祉大学総合福祉学部社会福祉学科准教授、社会福祉法人東北福祉会認知症介護研究・研修仙台センター研究部長を務める。日本認知症ケア学会(理事)、日本老年社会科学会、日本老年精神医学会、日本心理学会、日本社会福祉学会、日本高齢者虐待防止学会(代議員)ほか。

この記事は『へるぱる 2026年7・8月号』に掲載されています

口腔ケアは単なる「歯を守る」行為ではなく、「命と生活を守る」大切な行為です。しかし、利用者が嫌がるなど、うまくいかないこともしばしば。そんな訪問介護現場の「困った」やお悩みに答える実例満載の特集が「口腔ケアQ&A」です。

研修テーマは①「緊急時の対応(誤嚥・窒息)」と、②「身体拘束廃止を考える」の2本。その他にも、好評連載「ノーリフト®ケアで介助術」「医行為ではない行為」「運営基準とあいまいゾーン」「老計第10号」をはじめ、書類、レシピ、介護情報ニュースなど、現場で役立つ記事満載でお届けします。

 

発売日 2026年6月1日  定価 2,310円(本体2,100円+税10%)

へるぱる2026年7・8月号

特集内容

巻頭特集

現場の「困った」にどう対応する?

口腔ケアQ&A

研修特集1

起こるときは突然!

誤嚥・窒息の対応と予防策

研修特集2

訪問介護職として、どう関わるのか?

身体拘束廃止を考える

  • ノーリフト®ケアで安心・安全 介助術[第3回]
  • 「原則として医行為ではない行為」
    きほんノート 動脈血酸素飽和度測定[第3回]
  • 利用者の状態像から考える「老計第10号」
  • 訪問介護を取り巻く困りごと[第3回]
  • 難しい・わからない人のための運営基準とあいまいゾーン
  • 介護保険制度をはじめ気になる話題をお届け!
    知っとこ!介護ニュース
  • 愛すべきヘルパーな日々
  • 実例から考える
    訪問介護の書類の書き方
  • バックナンバー販売店リスト
  • キラキラ へる★ぱる
  • 高齢者が食べやすい 熱中症対策お助けレシピ
年間購読はコチラから
紙版を買う
  • Amazon.co.jp
  • 楽天ブックス
デジタル版を買う
  • 書店によってはお取り扱いが無い場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • デジタル版は紙の雑誌と内容が異なる場合や掲載されないページがある場合がございます。また、印刷はできません。あらかじめご了承ください。
お知らせ/新着記事一覧