訪問介護サービスにおいて、書類作成は想像以上に重要な業務です。しかし、忙しい業務の中で書類を作ること、よりよい内容に仕上げることに、苦労する場合も多いようです。この企画では、「アセスメント表」「ケアプラン&訪問介護計画書」「手順書」「サービス提供記録」「モニタリングシート」の5つについて、実例をもとにしながら書き方のコツを解説します。
今号ではSさん(89歳)の書類を取り上げます。下に掲載しているのは、サービス提供記録。自由記述欄の記述例は、改善例と共に「やってしまいがちな書き方」を掲載しています。

『へるぱる 2026 7・8月』では、他にSさんの「アセスメント表」「訪問介護計画書」「手順書」「モニタリングシート」を取り上げています。他事業所の書類を見る気持ちで読み込んでみてください。
監修/柴田範子(しばた・のりこ)
NPO法人「楽」理事長として、「小規模多機能型居宅介護 ひつじ雲」、「身体障害グループホーム ひつじ雲」を運営する。川崎市高齢者保健福祉計画策定推進委員、川崎市住宅政策審議会委員。元・東洋大学ライフデザイン学部准教授。『イラストでわかる介護職のためのきちんとした言葉のかけ方・話の聞き方』など、著書も多数。

