ノーリフト®ケアは、身体の使い方を見直した「介助技術」の習得だけでなく、「事業所の取り組み」として行う腰痛予防のリスクマネジメントも含めた取り組みです。
今回も引き続きその具体例をご紹介します。
現場のホームヘルパーから数多くのヒヤリ・ハット事例(=リスク)が挙がってきた場合に、リスクを低減するための優先度を設定し、アセスメントをおこないます。その次におこなうのが低減策の内容の検討をするステップである「プランニング」。
『2026 へるぱる 9・10月』ではこのプランニングを解説します。複数の事例をひとつ1つ取り上げ、腰痛予防対策例に関わる介助技術も、イラストで順を追って解説していきます。ぜひ、自事業所の事例と思って、誌面をご確認ください。
監修/一般社団法人 ナチュラルハートフルケアネットワーク
現場で働く全ての人へ安全な働き方ができるための体制づくりと、ケアを受ける全ての人が自立を促進でき、二次障害をつくらない環境やケアを広げるための活動を全国で行っている。
担当/下元佳子・福島寿道・安武哲宏
イラスト/morockme

