『へるぱる 2026 11・12月』では、被害者にも加害者にもならないため、リスクや事例から、プライバシー保護への理解を深める内容になっています。
改めてプライバシーとは何なのかというと、上の図にもあるように「他人に知られたくないことを知られない権利」です。法律上でも明確に定義されていないため、まずは「自分が他人に知られたくないことは何か?」という視点で考えると、プライバシーについて理解しやすいでしょう。

プライバシーの保護は、国民の権利と義務
ところで、プライバシーの保護を、単なるマナーの一環だと思っていませんか? そうではなく、日本国憲法 第13条に由来する人格権(人として尊重される権利)のひとつであり、人間の尊厳に関わる大切な権利であることを把握しておきましょう。
本誌では、「プライバシー」と「個人情報」の違いなど、さらに詳しく取り上げています。ワークショップも豊富で、内容の濃い事業所内研修がおこなえます。
監修/真下 美由起
早稲田大学政治経済学部卒業。東京都内法律事務所勤務後、共同代表を経て、2023年ましも法律事務所を開設。不動産、企業法務、離婚、相続など幅広い法務に対応する一方、高齢者の生活トラブルや介護問題をはじめ、介護・福祉分野に関わる法的課題、介護事業所向けの実務支援にも注力する。著書に『あるある事例を徹底解説! 弁護士が教えるケアマネのための高齢者生活トラブル対応・予防のポイント』(第一法規)などがある。
この記事は『へるぱる 2026年11・12月号』に掲載されています
外国人介護人材が訪問系サービスで働けるようになって1年。今号の特集では、制度の基礎知識や受け入れの現状、既に外国人ホームヘルパーが活躍している事業所の事例などを紹介します。疑問や不安の解消に是非お役立てください。
研修テーマは①「利用者の“その人らしさ”を守る認知症ケア」と、②「プライバシーの保護」の2本。
その他にも、好評連載「ノーリフト®ケアで介助術」「医行為ではない行為」「運営基準とあいまいゾーン」「老計第10号」をはじめ、書類、レシピ、介護情報ニュースなど、現場で役立つ記事満載でお届けします。
発売日 2026年10月1日 定価 2,310円(本体2,100円+税10%)

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疑問や不安が山積み!
外国人ホームヘルパー
どうする?どうなる?
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利用者の“その人らしさ”を守る
認知症ケア
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リスクから理解を深める
プライバシーの保護
- ノーリフト®ケアで安心・安全 介助術[第5回]
- 「原則として医行為ではない行為」
きほんノート 糖尿病関連の行為[第5回]
- 利用者の状態像から考える「老計第10号」
- 訪問介護を取り巻く困りごと[第5回]
- 難しい・わからない人のための運営基準とあいまいゾーン
- 介護保険制度をはじめ気になる話題をお届け!
知っとこ!介護ニュース
- 愛すべきヘルパーな日々
- 実例から考える
訪問介護の書類の書き方
- バックナンバー販売店リスト
- キラキラ へる★ぱる
- 様々な不調を改善する 漢方をはじめてみませんか?
- 高齢者が食べやすい 冬の脱水対策お助けレシピ
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