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訪問時の暑さ&熱中症対策

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訪問時の暑さ&熱中症対策

みなさんのアイデアが集結!具体的な商品名も挙がりました。ぜひ参考にしてみてください。

体を冷やすため、両手を水の中にしばらく入れます。手洗いのときにもできるので、介助中に体が火照ったら、さりげなく冷やしています。
(シュガーさん 訪問介護歴5年・40歳)

 

クールダウン機能の肌着やアームカバーを使用しています。ネッククーラーを凍らして使うのもおすすめです。定番ですが、保冷剤を首に巻くこともあります。
(ちぃさん 訪問介護歴12年・41歳)

入浴介助後の浴室清掃を水でおこなうと、それだけでも涼しくなります。制汗シートもいいのですが、ぬれタオルで体をふくと気持ちいいです。
(おーちゃんさん 訪問介護歴8年・50歳)

 

車移動が多いので、運転中はエアコンをガンガンにかけて一気にクールダウン!
(サクラさん 訪問介護歴10年・46歳)

 

酷暑時、ギャツビーのデオドラントスプレーを脇や背中にシュッとすると、しばらくは涼しく、外の移動も快適です。男性用なのでクール感が違います。
(ミーさん 訪問介護歴9年・50歳)

 

この記事は『へるぱる 2018年9・10月号』に掲載されています

介護職に求められる医療の知識は、どういうことなのか? 高齢者の体と心の変化を知って、観察することが求められていますが、具体的にどこを見ればいいのか? をわかりやすく学べる内容です。

他にも、緊急時の備えについて、介護職による“虐待”の芽は、どうやって早期に摘むかを研修特集としてお届けします。“書類”実例集では「サービス提供記録」を取り上げ、事例をもとに図解、理解を深めます。

へるぱる2018年9・10月号

特集内容

巻頭特集

ケアマネジャー&医療職との連携を目指して!

ホームヘルパーに求められる医療の知識とは?

研修特集1

現場で慌てないために

緊急時に備えていますか?

研修特集2

“虐待”の芽を摘むために

日々のケアからできること

  • もう悩まない!
    サービス中のあいまいゾーン[第8回]
  • 基本の介助術[第4回]
    排泄の介助をマスターしよう!
  • 「老計第10号」ポイントはここ![第4回]
  • ホームヘルパーが知っておきたい!
    医療の知識[第7回]―睡眠―
  • 2018年 介護保険制度改正で訪問介護はどうなる?[第4回]
  • サービス提供責任者がイキイキ
    働きやすい事業所づくりの秘訣[第4回]
  • こうしたらうまくいった!
    ホームヘルパー奮闘体験
  • みんなの声を聞かせて!
    へるぱるカフェ ―愛すべき ヘルパーな日々―
  • 実例集[第4回]サービス提供記録
    自由記述欄の書き方
  • おたよりお待ちしてます!
  • 訪問しました!
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