20170116

ホームヘルパーにできる認知症ケア

困った事例[3] ホームヘルパーへの暴言・暴力がある

認知症になると、感情のコントロールが難しくなり、不満や苦痛をうまく表現できず、暴言・暴力として現れることがあります。

また、サービス中に利用者が怒りだした場合、その原因は介助者の声かけや対応の仕方にある可能性が高いので、自身の言動を振り返ることも必要です。

ポイント[1] その場から離れて、落ち着くのを待つ
興奮状態にあるとき、何とかしようと思っても難しいです。より怒らせてしまい、逆効果になることも。一旦離れて、様子を見ます。

ポイント[2] ゆっくり丁寧に話しかける
焦りや不安から、自分も興奮しがちですが、こんなときこ“慌てず、ゆっくり、丁寧に”。いつも以上に落ち着いて、やさしい口調で話しかけましょう。

監修/和光病院看護部
認知症専門病院の看護部として、地域の高齢者医療・介護・福祉に貢献。他の専門職と連携しながらチームケアを推進している。入院・通院患者のケアに加え、訪問看護の経験も豊富。『驚きの「和光病院式認知症ケア」実践ハンドブック』(小学館刊)を監修。

取材協力/愛の家 訪問介護ステーション浦和常盤 取材・文/山辺健史(介護ライター) イラスト/フジサワミカ

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  • 2017年01月16日

この記事はこの号に掲載されています

困った事例[3] ホームヘルパーへの暴言・暴力がある

へるぱる 2016 冬号45ページに掲載

おもな特集

  • 片麻痺・リウマチ・椎体圧迫骨折・パーキンソン病 症状別の配慮ポイントで介助術を見直そう!
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  • 訪問介護のいろはがわかる!イラストで解説! やさしい「老計第10号」[4]

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