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福祉用具を使った1人ひとりの介助術【スライディングシート②】

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福祉用具を使った1人ひとりの介助術【スライディングシート②】

スライディングシートは、滑りやすい布を用いることで摩擦をコントロールし、移動にかかる負担を軽くする福祉用具です。利用者のできる動きを大切にしながら介助者も楽に介助できるので、力任せにならず、双方にとって安全で快適な介助が可能になります。前号は「スライディングシート①」として、滑る原理や敷き込み方・引き抜き方などの基本的なことを扱いました。今回は「ベッド上で利用者の身体を移動する」場面の中から「左右への移動」「体位変換」での使い方を紹介します。スライディングシートは単純な構造をしていますが、1人ひとりの状況に合わせてたくさんの使用方法が考えられています。その中から適切な方法を選択して、1人ひとりの生活に合わせた介助をするということがとても大切です。

今回は、ベッド上の「短い距離の移動」「大きな距離の移動」「体位変換」を、写真とともに詳しく解説しています。ぜひ、本誌で確かめてご活用ください。

監修/市川 洌
早稲田大学理工学部卒業。東京都補装具研究所、東京都福祉機器総合センターで福祉機器の研究等に従事したのち福祉技術研究所株式会社を設立。高齢者・障害者に対する各種福祉用具支援やコンサルティング、福祉関連従事者に対する福祉用具支援を中心とした講習会・講演等を積極的におこなっている。著書に『ひとりひとりの福祉用具─福祉用具支援概論─』(日本工業出版)、『滑らせる介助の技術 スライディングシート・トランスファーボードの使い方』(中央法規出版)など多数。

 

イラスト/藤田侑巳

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この記事は『へるぱる 2024年5・6月号』に掲載されています

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特集内容

巻頭特集

訪問介護職が身につけたい

セルフ・リーダーシップ

研修特集1

ICT時代に考えたい

プライバシーの保護

研修特集2

訪問介護における

自立支援

  • 福祉用具を使った 1人ひとりの介助術[第8回]
  • 〇×で読み解く! 老計第10号[第8回]
  • 法令等で割り切れないテーマもお助け
    あいまいゾーン
  • みんなの事業所どうしてる?[第2回]
  • 薬の知識Q&A[第5回]
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