20170208

介助術を見直そう

その介助術、合っていますか?〜トイレのとき

Q トイレは誰が先に入る?
一般的な家庭の狭いトイレです。一部介助を必要としている利用者をトイレに誘導するときに、ホームヘルパーは先に入りますか、後から入りますか。

A 利用者の後ろから骨盤を支えると、歩行がラクになる
正解は利用者が先で、ホームヘルパーは後に続いて入るです。
施設などの広いトイレでは、介助者が先に入り誘導することもあるでしょう。でも、普通の家庭のトイレではホームヘルパーが先に入ると動きがとれなくなってしまいます。

トイレに誘導する際は、利用者の骨盤を両手で支えると、スムーズに動けます。ホームヘルパーは利用者の後ろに立って骨盤を支えながら、手すりまで介助します。

監修/田中義行先生

理学療法士。上川病院、江戸川医療専門学校(現東京リハビリテーション専門学校)講師、介護老人保健施設港南あおぞらを経て、現在は株式会社 大起エンゼルヘルプ、品川区立東大井地域密着型多機能ホームに在職。一般社団法人日本介護技術協会研究会会長。

取材協力/愛の家 訪問介護ステーション浦和常盤 管理者 猪股正美

イラスト/竹口睦郁

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  • 2017年02月08日

この記事はこの号に掲載されています

その介助術、合っていますか?〜トイレのとき

へるぱる 2016 冬号14ページに掲載

おもな特集

  • 片麻痺・リウマチ・椎体圧迫骨折・パーキンソン病 症状別の配慮ポイントで介助術を見直そう!
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