20170904_01

利用者の急変に慌てない!緊急時の対応

【研修】誤嚥(ごえん)の対応事例

1 状態を確認する
顔色が真っ赤、または真っ青、声が出せないなどの誤嚥のサインがあるか確認する

2 背部巧打法(はいぶこうだほう)を行う(上図)
[1]深く前傾にし、下あごを突き出すようにする
[2]肩甲骨の間を手の付け根で強く迅速に叩く

20170904_02

3 ハイムリック法を行う
手は片方をこぶしにし、それをもう片方の手で握る
[1]後ろから両手を脇の下に通し、へそとみぞおちの中間部へ当てる
[2]体を密着させ、すばやくこぶしを斜め上方に引き上げる
※みぞおち近くにこぶしを当てると、肋骨を骨折したり内臓を傷つけたりする恐れがあるので注意

監修/澤田ユミ
株式会社やさしい手 総合サポート部教育研修グループ部長
介護福祉士として訪問介護事業所サービス提供責任者・チームリーダーを経験後、2010年にエリアマネジャーに就任。その後、営業推進課の課長として現場を後方から全面支援する業務にあたる。2016年より現職に就任。

イラスト/植木美江

関連記事

  • URLをメールで送る
  • このページを印刷する
  • 2017年09月04日

この記事はこの号に掲載されています

【研修】誤嚥(ごえん)の対応事例

へるぱる 2017 秋号29ページに掲載

おもな特集

  • 脱!人材不足のために[1] WEBサイト作りからはじめよう!
  • 倫理・法令遵守の基本がわかる!
  • 認知症ケア[3] 「利用者家族」とどう接していますか?

ほか

いま、困っているのは…

いま、人気の記事