20171016

倫理・法令遵守の基本がわかる!

個人情報保護についての法令

個人情報の保護に関する法律

ネット時代における情報管理の徹底を!
個人情報保護の重要性は年々高まっています。特に訪問介護の場合、もし利用者の情報を漏えいしてしまえば、振り込め詐欺や悪質な訪問販売の標的として危険にさらしてしまう可能性があります。以下の点などに注意しましょう。

注意すべきこと

  • 利用者の秘密やプライバシーにかかわることは、外部にもらさない、外で話さない
  • サービス提供記録や実施報告書などは、極力持ち歩かない
  • サービスに関係ない詮索はしない
  • スマートフォンで顔や部屋を撮影したり、個人情報をSNSにアップしたりしない
  • 自分の個人情報を利用者に教えない、個人のSNSでつながらない
  • 業務以外の目的で、事業所のパソコンを利用しない
  • 個人の判断でソフトをダウンロードしない

監修/白井孝子
東京福祉専門学校 副校長、看護師・介護支援専門員
看護専門学校卒業後、聖路加国際病院、労働省(現厚生労働省)診療所勤務。小児病棟での終末期看護のあり方から在宅看護に興味を持つ。訪問看護業務に携わる中で、生活支援には保健・医療・福祉の連携が重要であることを体験する。その思いを形にするため、介護福祉士養成にかかわるようになる。

イラスト/坂木浩子

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  • 2017年10月16日

この記事はこの号に掲載されています

個人情報保護についての法令

へるぱる 2017 秋号11ページに掲載

おもな特集

  • 脱!人材不足のために[1] WEBサイト作りからはじめよう!
  • 倫理・法令遵守の基本がわかる!
  • 認知症ケア[3] 「利用者家族」とどう接していますか?

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