20171117

できたてへるぱる便

【最新号3】“高齢者虐待防止”のために、ホームヘルパーができることは?

すごく頑張って母親の介護をしている息子が、「またトイレ失敗して!いい加減にしろ!」と母親を怒鳴りつけていたとしたら…母親が黙って悲しそうにしているとしたら…。“一生懸命介護しているのだから、このぐらい仕方ない”と思いますか?

冬号では、
気づく・知らせる・支援する“虐待防止のためにできること”
を研修特集 [3]としてお届けします。

冒頭に挙げた例を目の前で見たならば、ホームヘルパーさんには“虐待が起きているかもしれない”と思ってほしい、と監修の川端伸子先生(東京都福祉保健財団高齢者権利擁護支援センター長)。

介護を受ける人の、最も身近にいるホームヘルパーだからこそ気づくことが出来る“虐待の可能性”。気づいたならば「本当かどうか確かめよう」と思う前にまず通報を。それは、「悪い人探し」をするためではなく、「悪い事象」を見つけて、虐待をしてしまっている人も“困っている”状態を、一刻も早く解消するため、なのです。

具体例をまじえて、まとめました。事業所の皆さんで一緒に考えるお手伝いができれば、と思います。

編集部 N山

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『へるぱる2017冬号』
2017年11月16日発売/108ページ/1,900円(税込)

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  • 2017年11月17日

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