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症状別介護の基本

変形性関節症の方への介助の注意点

どんな病気?
変形性関節症はひざ・股関節などに腫れや痛みがあり、整形外科疾患の中でも多い病気です。加齢や肥満、激しいスポーツ、先天性などさまざまな原因による関節の疾患です。

代表的な症状
関節の腫れや痛み
主にひざや股関節に現れ、普段は痛みはないが、動作時につらい痛みが出る。

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痛みの原因は軟骨のすり減り
骨の先にあるやわらかい軟骨が、使いすぎなどにより磨耗し、かたい骨がぶつかり合うことにより腫れや痛みが起こる。

基本の心構え
どこの関節がどうすると痛いのか、痛む箇所や状況などを理解し、どうすると楽になるのかを利用者に再確認して、快適な介助につなげていきましょう。

本誌では痛みや体調の確認のしかたのほか、歩行・車いすの具体的な介助方法を紹介しています。

監修/北田信一
看護師。介護支援専門員。東京都立大塚看護専門学校卒業。精神科病院病棟看護師長、看護専門学校専任教員、介護福祉士養成施設専任教員(教務課長)を経て現在、認知症対応型グループホームPAO経堂、デイサービスPAOすがもを運営の傍ら、訪問看護ステーションNew Step練馬で訪問看護に携わる。教員時代より日本社会事業大学介護技術講習会主任指導者を務めるなど、介護技術教育にかかわる。

イラスト/竹口睦郁

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  • 2019年04月24日

この記事はこの号に掲載されています

変形性関節症の方への介助の注意点

へるぱる 2019年5・6月号38ページに掲載

おもな特集

  • 要介護度をあげないために 高齢者の栄養を考えよう
  • 初心とプロ意識を忘れない 「接遇」の心得
  • 読み手に伝わる、ケアに生かせる書類の書き方 例文つき

ほか

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